【懸垂】18段階の練習方法

LEVEL7.『順手/ニータック・トップホールド』

LEVEL7.『順手/ニータック・トップホールド』


逆手に続いて、今度は順手でのトップホールドです。

逆手と順手では使う筋肉が微妙に異なります。順手は特に広背筋と三角筋後部を強化します。

なぜ両方の握り方をトレーニングするのか?

1つは比較的簡単な逆手から始めて、それから順手に移行するということ。
2つ目はバランスの取れた筋力をつけるためです。


逆手と順手では、力の入り方が少し違うのを感じるはずです。これは正常な感覚です。両方をバランスよく鍛えることで、より安定した懸垂ができるようになります。

目標は30秒間。逆手より高難易度ですが、着実に課題達成を目指しましょう。

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グッディー
懸垂専門YouTtuberのグッディーです! 『元自衛官』としての経験を活かして日々”懸垂”について発信しています。 二児のパパとして筋トレと子育てを両立しながら、日々楽しく活動中! ・1988年生まれ ・趣味:懸垂 ・職業:トラック運転手(元自衛官) ・新米父さん:二児のパパ